明治史研究叢書 第12集 明治維新の理論的諸問題
明治史研究叢書 第12集 明治維新の理論的諸問題
- 内容・主題
- [解説] 明治維新の理論的諸問題(山田舜) ｢分散マニュファクチュア論｣批判(羽鳥卓也) マニュファクチュア論の再検討(山崎隆三) 維新前の段階について(藤田五郎) ｢幕末・小営業段階説｣と私の立場(奈良本辰也) 方法の問題(堀江英一) 近代日本農業技術史研究の断想(井上晴丸) ソヴエトの絶対主義論(稲子恒夫) 初版：1960年8月刊
- 資料ID
- 98705
- 資料番号
- 210.6-157-12.2
- 請求番号
- 210.6-157-12.2
- 配架場所
- 書庫（閉架）
- 年代
- 昭和52.6.
- 西暦
- 1977
- 制作・差出
- 明治史料研究連絡会編
- 発行所
- 御茶の水書房
- 寸法
- 19cm